エムズ・ウイスキー・ダイアリー グレンモーレンジのラベルデザインが変わる?
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グレンモーレンジのラベルやパッケージのデザインがリニューアルされるのでは?といった噂が、最近巷で流れているようだ。

http://www.whiskymag.com/forum/viewtopic.php?t=5343&postdays=0&postorder=asc&start=100
http://www.thescotchblog.com/2007/07/rumors-big-chan.html
http://www.whiskygrotto.com/2007/07/14/glenmorangie-repackaging/

The Scotch Blogのコメント欄で指摘されてるように、噂の出所はどうやら下記のページらしい。

http://www.whiskychallenge.com/rumourmill/rumour0207.htm

morangie.jpgデザインのリニューアルには反対の声が圧倒的に多いようだが、この記事の筆者はむしろ理解を示している。彼の主張はこうだ。例えば発売当時とても斬新に思えたディンプルのボトルが今とてもレトロに感じられるように、デザインというのは時代とともに古臭くなっていくもの。「テインの16人の男たち」という名コピーで巷を賑わせた広告も今は昔、今見ればとても色褪せて感じられる。30年も同じデザインにしがみついてきたのだし、そろそろモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンらしいソフィストケイトされたデザインも見てみたいものだ、と。

彼の言いたいことはわからなくもない。だが反対派を納得させるには、論旨のピントがちょっとずれているのではあるまいか。彼らの多くは、何よりもまず「おフランス的」なラベルデザインになってしまうことを危惧しているのだから。確かに中身はワインでもマールでもないのだし、少なくともスコットランドの匂いがするデザインであって欲しいとは、私でも思うよ。

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【プロフィール】
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自己紹介:
 1998年、ウェブサイト『M's Bar』を開設。2005年、ウイスキー専門誌『THE Whisky World』の発足メンバーとして参加、現在同誌にてテイスティングコメントや記事を連載中。また昨今はウイスキー関連のイベントでウイスキーアドバイザーを務めるかたわら、楽天市場ラウンジのウイスキー・ショッピングソムリエ・ブログの執筆にも勤しむ。著書に、サイエンス・アイ新書『うまいウイスキーの科学』がある。
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