エムズ・ウイスキー・ダイアリー バルヴェニー蒸留所に泥棒が入った!?
Whisky topics covered by M's Bar
【カレンダー】
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

bavenie_maltings.jpg蒸留所に忍び込んだのは確かに泥棒には違いないのだが、彼らの正体は実はアヒル(もしくは鴨?)だったという思わず脱力するような話をひとつ。

ある夜のこと、バルヴェニー蒸留所の製麦部門担当ケニー・マクウィリアム氏が夜勤のシフトで仕事場に詰めていたところ、製麦室で麦芽をほお張っている3匹のアヒルを発見したそうな。マクウィリアム氏は彼らを追い出すのに孤軍奮闘、なんと2時間以上を要したとのこと。

ducks.jpg蒸留所のブランド・アンバサダー、ロブ・マクファーソン氏は言う。「アヒルたちが、どのようにして製麦室に侵入したのかは未だに謎なんですよ。その日の最後のビジター・ツアーの方々がお帰りになったあと、戸締りをしたのは私だったのでケニーは私の責任だと言い張っていますが、扉を開ける芸を仕込まれたアヒルがこの近辺にいるなんて話は聞いたことがありません。」

まあ微笑ましいエピソードではあるけど、話に落ちがまったくないよなあ(苦笑)。

マクファーソン氏は、「バルヴェニーは、自家栽培の大麦を原料に使用している現在では数少ない蒸留所のひとつです。そのことが、格別な品質のウイスキー製造に一役買っているのだと私たちは確信しています。」と、最後にはしっかり自社のアピール。

こだわり持つのはいいことだと思う。これからも頑張って欲しいね。

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
【プロフィール】
HN:
MUNE
HP:
性別:
男性
自己紹介:
 1998年、ウェブサイト『M's Bar』を開設。2005年、ウイスキー専門誌『THE Whisky World』の発足メンバーとして参加、現在同誌にてテイスティングコメントや記事を連載中。また昨今はウイスキー関連のイベントでウイスキーアドバイザーを務めるかたわら、楽天市場ラウンジのウイスキー・ショッピングソムリエ・ブログの執筆にも勤しむ。著書に、サイエンス・アイ新書『うまいウイスキーの科学』がある。
【ブログ内検索】
【ランキング】
にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ

人気ブログランキングへ



blogram投票ボタン

Copyright © 1998- Muneyuki Yoshimura. All rights reserved.